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二世帯住宅の間取り ①玄関別、室内のドアを隔てて行き来出来るタイプ

今回のコラムでは、二世帯住宅の具体的な間取り(プラン)の実例から、どのような工夫があるのかを
具体的にご紹介していきたいと思います。

また、ご紹介した内容や二世帯住宅について、わかりやすくまとめたリバティホームオリジナル資料
「狭小地の二世帯住宅を徹底検証!」 が、完成しましたのでぜひ皆さまの家づくりにお役立て下さい。
 

事例で見る 二世帯住宅の間取りポイント

玄関別、室内のドアを隔てて行き来出来るタイプ

プランの概略

玄関は別ですが、室内のドアを隔てて行き来出来るタイプの二世帯住宅です。
キッチンやお風呂、洗面室もそれぞれの世帯で独立して使うご希望でした。

親世帯は、1階部分を中心にお二人で使用の2LDKタイプ。
子世帯は、2~3階を中心に4人家族の4LDKタイプ。

 

物件の概要
敷地面積/108.61m(32.85坪) 
1階/66.88m(20.23坪)
2階/57.96m(17.53坪)
3階/35.40m(10.70坪)
合計/160.24m(48.47坪)

 

1階部分


プランニングのポイント

このプランのように玄関をそれぞれ独立して設置する場合、どうしても玄関ホールの大きさに制限が出ることが多いようです。このプランは弊社でも比較的大きめの二世帯住宅ですが、それでもお子様世帯の家族数によっては、靴をしまうスペースが足りないという事にも、なりかねません。
そんな時にとても役に立つのがシューズクロークです。特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭ですと、外で遊ぶ為の遊具や雨具なども収納できますので、玄関がスッキリすると同時に使い勝手も非常に良いものになります。

このドアが、完全分離型の二世帯住宅にするか、室内で行き来できる二世帯住宅にするのかを分けるポイントになるドアです。それぞれのプライバシーも考慮しながら、何かあればすぐに駆けつける事の出来る連絡通路になりますし、いわゆる”スープの冷めない距離”を保つ為の便利なドアになるのです。

二世帯住宅のキッチンでは、いずれか一方をコンパクトなタイプにすることが多いようです。特に奥様のご両親との二世帯住宅の場合ですと、お昼はお母様と一緒にお食事をされたりと兼用するケースもあるのです。
敷地の形状によってキッチンが一ヶ所となる場合であっても、ちょっとした炊事やお湯を沸かす等、ミニキッチンを設置しておいて良かった・・・という声も多く聞かれます。

今回のプランのように、設備関連を各世帯で独立型に設定した場合には、洗濯物を干すスペースについても、それぞれで確保したいところです。
このプランのように屋根付きテラスであれば(2階部分のバルコニーが屋根の代わりになっているのです)、お買い物や外出の際急な雨に対しても、十分間に合いますのでお勧めです。

2階部分

3階部分

④でもお話しましたが、洗濯機が1・2階双方に設置してあるのがおわかりかと思います。実際にお建てになられたお施主様の声の中でも、「出来るなら洗濯も別々にしたい」とお考えになっている奥様も多いようです。
これは、共働き世帯に特に多いご希望で、それぞれの洗濯をする時間の違いが大きく影響しています。子世帯の場合、奥様が帰宅された後で夜に洗濯をしたいというご家庭が増えているからなのだそうです。

このプランでは設置しておりませんが、お施主様によってはトイレの数を心配される方もいらっしゃいます。
特に寝室の近くである3階にもトイレが欲しいという方は意外に多く今のお住まいですでにトイレを2ヶ所使っているご家庭では、使い勝手が悪くなってしまってはいけませんので、忘れずに設置したいものです。
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