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社長ブログ 11月2013

第4回現場勉強会が無事に終了いたしました

(2013.11.25)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

先週の土曜日となります11月23日、5月から開催して参りました現場勉強会が、第4回目を迎え、無事に終了となりました。
今回も10組20名様のご参加を得まして、13時からと15時半からの2講座に分けて開催されました。初回から継続してご参加頂いたお客さまや、今回が初めてというお客様まで、大いに賑わいながらの楽しい勉強会となったようです。

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ご参加頂いたお客様からは、「基礎の着工から完成までを見せて頂けて大変参考に成りました。」とのお言葉や、「多少遠くても、日程が合えば次回も必ず参加したいです!」という嬉しいお言葉まで頂戴し、皆さまの家づくりのお役に立てて嬉しい限りです。

 来年の2月(中旬予定)には、新しい現場での『現場勉強会』が新たに始まる予定です。全4回に参加して頂きますと、なんと100ページ近くに及ぶ「家づくりマニュアル」が完成する特典付きですので、ぜひご参加下さい。
 次回の詳しい情報につきましては、ホームページやメールマガジン等で告知させて頂きます。ご検討されていらっしゃるお客様は、弊社のメールマガジンにご登録頂きますといち早くご連絡が届きますのでぜひご活用ください。
 
ご参加頂きました多くの皆さま、そして長期にわたり現場をお借りさせて頂きましたお施主様、全ての方に御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。

三浦新一
リバティホーム


クリナップ「水まわり工房NEWS」に掲載されました

(2013.11.21)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

ご存知の方も多いかと存じますが、私たちリバティホームでは新築の注文建築だけでなく、リフォーム事業でも地域密着のハウスドクターとして様々な場面で活躍しております。
そんな中で、キッチンで有名なクリナップさんのリフォーム事業グループである『水まわり工房』にも2年ほど前から参加しており、800件近いOBの皆さま方に向けて定期点検のご連絡と共に、メンテナンスの情報発信をさせて頂いております。

そうした活動の中で、「水まわり工房NEWS」というレポートにて取り上げて頂く事となり、写真にあるように取材にあたっては、弊社設計部部長の粟津がご対応させて頂きました。

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今回のお話では、毎月発行している弊社のニュースレター『きずな』や、専属のアフターサービス体制などを通じた「お客様との接点を広げる活動」についてのご紹介や、自社にて作成したリフォームチラシ等について触れて頂いたのですが、地道ではあるもののこうした継続的な活動こそが、地域のお客様からの信頼を得、ご指名頂く近道ではないかとのお話もあり、リバティホームが進んでゆくべき道筋に新たに明かりが灯ったような気も致しました。

建てて終わり…の時代はすでに終焉を迎えています。完成してからこそが本当のお付き合いの始まりであるとの言葉の通り、地道に継続・実践してゆくことが肝要だと改めて感じています。

三浦新一
リバティホーム


月刊TACT誌に掲載されました

(2013.11.19)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

この度、株式会社住宅産業研究所様が毎月発行されている業界誌月刊TACT誌上にて、弊社が取り組んでいる現場勉強会について取り上げて頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

 そもそもこの現場勉強会とは、こちらのブログや会社のホームページでも何度かお話しさせて頂いたのですが、1ヶ所の現場で、地盤・基礎編から始まり、構造・断熱、木工事完了、そして仕上げ・完成編に至るまで全4回で行っている勉強会の事です。

 弊社の一級建築士や現場の監督が中心となった講義や、棟梁の施工実演など、一般的にはお客様がご契約された後にしか出会う事のない担当スタッフが、出来るだけ専門用語などは使わずに、家づくりの初心者の方や女性の参加者の方にもわかりやすい勉強会として、人気のあるイベントなのです。

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テキストにもこだわって作成しており、全4回に参加して頂くと1冊の『家づくりポイント集』が完成する特典も付いて参ります。

 お陰様で、毎回10組20名様(勉強会は同日に2回、開催しております)の事前予約の告知を行っておりますが、過去3回共に予定を超える反響に、スタッフも非常にやりがいを感じて勉強会を運営している状況です。

 今回の現場の最後となる、葛飾区東四つ木会場の『仕上げ・完成編』は、今週末の11月23日(土)の開催となっておりますので、興味のある方はぜひ下記のホームページよりお申し込みください。

 来年2月からは、また新しい現場で着工からのスタートを計画していますので、いち早く完成編を体験して頂き、来年からの「基礎・着工編」もご期待頂ければと存じます。

三浦新一
リバティホーム


11月見学会報告です

(2013.11.18)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

先週の土曜日と日曜日の二日間、荒川区の東尾久にて完成現場見学会を開催致しました。また、モデルハウスでは『初めての家づくりガイド』と題しまして、キャンペーンなど様々なプレゼントをご用意して、お客様をお迎えすることが出来ました。

 11月も半ばを過ぎて、朝晩の気温もだいぶ低くなって参りましたが、二日間の合計では25組ものお客様にご来場頂く事が出来ました。ご来場頂いた皆さま、誠にありがとうございました。

 10月以降、家づくりをご検討のお客様方も少し落ち着いた印象もございましたが、今回の現場は玄関も二カ所の「完全分離型二世帯住宅」という事もあり、新規のご来場の方々のみならず、多くの再来のお客様も参加して頂いた見学会となりました。

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また荒川区では『耐震助成制度』が手厚く、一定の条件を満たすと150万円もの助成金を受ける事が出来ます。お客様の夢や希望が詰まった家づくりの中で、そういった制度を利用しない、またはご存知なかった、というのではあまりにも勿体ないと思います。

地域によって様々な特徴や助成制度があるからこそ、全国一律の家づくりではなく、地域に根差した、地域の特徴やトレンドを熟知したビルダー、つまり1棟1棟に想いを込めた家づくりパートナーは皆様に必要とされている、と改めて感じた見学会でした。
今後も様々な取組みで、皆さまのお役に立つ地域密着ビルダーの役割を担って参ります。
2日間の完成現場見学会に快くご協力してくださいましたU様、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

三浦新一
リバティホーム


社員旅行に行って参りました

(2013.11.13)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

11月10日から11日にかけて、九州・福岡県へ皆で社員旅行に行って参りました。

初日はお昼少し前に福岡空港に到着し、美味しいお寿司に舌鼓を打ちつつ、一路柳川へ。

 立花藩の城下町として栄え、詩人の北原白秋の故郷としても名高い柳川ですが、市内各所を1時間程で巡る名物の「川下り」を初体験。お堀から眺める様々な景色に驚き、いくつもの橋の下をくぐるたびに、めったにできない体験の連続に皆で大喜びでした。そして初日の夜は、博多は中洲にて有名な美味しい水炊きを皆で堪能しました。

 二日目は、ベイサイドプレイス博多にて博多ポートタワーから街を見下ろしつつ、天神様とご崇敬を集める学問の神様、菅原道真公で有名な太宰府天満宮へ。
こちらで今回の旅の記念写真を撮影です。

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 旅の詳細につきましては、「きずな」12月号でもご紹介いたしますが、社員、大工さんたちの懇親が更に深まった、楽しい旅行となりました。
 
 

 消費税増税の影響もあり、有難いことに今秋より例年以上に多くのお客様方からのご指名・ご依頼を頂き、膨大な業務に励む毎日を日夜過ごしているスタッフ・棟梁たちですが、こうした旅行を通じて、チームワークやきずなを更に深め、よりよい住まいづくりに邁進できるよう、有意義な二日間となったと思います。
今日からまた、『我が家の気持ちで家づくり』に励んで参ります。

三浦新一
リバティホーム


2013年グッドデザイン賞

(2013.11.05)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

先月、私たちリバティホームも参加しております、ジャーブネット「リーディングプロジェクト」が、2013年度のグッドデザイン賞を受賞しましたので、こちらでご報告をさせて頂きます。

 受賞対象の概要は以下の通りです。
・顧客を守るセーフティネット「リーディングプロジェクト」
・顧客の安全と信頼を守り続けていくための組織を作り、二つの防護壁でそれを守る戦略的活動。
 

 全国の工務店ネットワーク「ジャーブネット」に参画する同一地域の工務店が相互扶助の企業体を作り、1社が倒産しても他社が顧客を守る安全網を構築。

また継続的に機能するために二つの防護壁を設けました。
ひとつは日常業務の顧客サービスの高度化。単独では不可能な商品開発やまちづくり等を行います。
二つ目は仮設住宅のような地域の課題を共同で解決する社会的貢献活動を行います。

(株式会社アキュラホーム 広報資料より)

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地域密着のビルダーとして地域の皆さま方に愛される会社であると共に、こうした先進的な取組みへ率先して参加し続けるということ(継続する…が大事なのだと思います)。

そして人生で最大の買い物と言われる住まい造りに関して、お客様に『安心』をお届けする「作り手」として、今後も家守り活動を永続してゆくこと。
そういった使命感を持って、さらに家づくりに邁進して行かねばと、改めて感じる受賞となりました。

三浦新一
リバティホーム


建築中のリスクについて考える

(2013.11.01)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

今回のブログでは、『着工時』からの家守りという視点で、新たな取組みをご紹介したいと思います。一般的に、住宅ローンの実行時には、団信保険が付保されておりますので、ご主人様に万が一の事が起きてしまった場合のリスクは回避できるような仕組みになっています。

 ですが、着工してお引渡しまでの間のリスクはどうでしょうか。銀行はあくまでも完成した「住宅」に関してローンを実行しますので、完成前に「もしも・・・」といった場合には、住宅ローンは実行されません。

 そうなると、自己資金で完成間近の建築費をまかなうしかなくなってしまうのですが、残されたご家族様の生活費となるご主人様の生命保険を当ててしまっては、その後の生活が成り立ちません。

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そんな万一に備えた保険が、『すぽっと団信』です。
けれど私たちリバティホームでは、こうした保険に入って頂くことそのものを目的とはしておりません。

あくまでも、「工事中に万が一のことがあったらどうしたら良いのだろう?」と我が家の気持ちで考えた時に、万が一のリスクもきちんと説明してもらったうえで、家づくりを進める事ができたら、それは本当に嬉しいことなのではないかと考えたのです。

 詳しくは、次回のきずな11月号にも掲載させて頂きますが、ご興味のある方は弊社のスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

お施主様に万が一不慮の事故が起きたとしても、しっかりと最後まで家を完成させる事の出来る、「着工時からできる家守り」になるのではないでしょうか。

三浦新一
リバティホーム


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