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社長ブログ 1月2017

またまた日本記録

(2017.01.30)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

 

小岩が盛り上がっていますね。池江璃花子さんのオリンピックから、前回お伝えした稀勢の里関の横綱昇進。こころなしか街も活気づいているように感じます。

 

さて、璃花子さん。またまたやってくれました。1/28.29日に辰巳のプールで開催された「北島康介杯 東京都水泳選手権」の200㍍自由形で、またまた日本記録を出したのです。

 

本来は50㍍や100㍍などの短い距離を得意とするスプリンターなのですが、この大会は経験を広げるために400㍍自由形や200㍍個人メドレーなどのいつもとは異なる距離・種目に挑戦したようです。

 

結果は4種目すべてにあぶなげなく完勝し、しかも200㍍自由形での日本記録という快挙でした。

※写真はスポニチアネックスさんからお借りしています。

レース後のインタビューでは、「世界で戦える力もついてきたと思う。がんばっていきたい」と手ごたえも感じていらっしゃるようです。

 

水泳競技はこれから暖かくなるころに本格的なシーズンを迎えます。今年は4月に行われる日本選手権、そこで代表権を得て、7月中旬からハンガリー・ブダペストで行われる世界水泳が大きな目標になると思います。

今後も璃花子さんから目が離せそうにありません。


稀勢の里優勝報告会

(2017.01.28)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

3年前に小岩に部屋を構えた大相撲、田子ノ浦部屋の稀勢の里関が日本人として19年ぶりの横綱になったニュースはご存知のことと思います。

昨日の明治神宮での奉納土俵入りは2万人!! という応援があったそうです。そして本日、小岩小学校で急きょ稀勢の里関の優勝報告会が開催されたのです。

一番乗りは六時半。公式には5000人が小岩小学校の校庭に入り、横綱と対面したのです。

「にほんいちー!」「きせのさとー!」「よこづなー!!」。大きな声援を受けて、まだ慣れていないのか、少し照れくさそうな挨拶が印象的でした。

 

その後、小岩小学校の児童さんから稀勢の里関への質問コーナーがありました。

「ごはんはどれくらい食べますか?」「お相撲さんになろうと思ったのはいつですか?」といったかわいらしい質問だったのですが、一人の子が「相撲で一番大切なことは何ですか?」と質問したのです。

 

稀勢の里関も時間をかけて真剣に考えていました。そして「感謝です。大勢の皆様に支えられて相撲を続けることができています。今度は私の周りにいる若い力士を引っ張り上げたい」と答えていらっしゃいました。

 

これには大勢集まったファンも大歓声です。よく心技体といいますが、やはり体が大きいだけではダメ、運動神経だけでもダメ、バランスよく鍛えられたからこその横綱の地位なのでしょう。私も今後ファンの一人として応援していきたいと思います。

 

私の隣にいた乳飲み子を抱えた若いお母さんが、赤ちゃんを高く抱え上げて「あなたもあんなふうに強く大きくなってね」と語りかけていたのが印象的でした。


成人式

(2017.01.21)

こんにちは。リバティホームの三浦です。

1月9日は江戸川区の成人式でした。美容室で晴れ着を着飾るきれいなお嬢さんたちを横目に出社いたしました。

我が家でも次男が節目の時を迎えました。
家を離れて一人暮らしをしているため、会話の機会も減りましたが、久しぶりに会って家族でお祝いをすることができました。

もとから口数の少ないほうですから、成人の決意などを聞くことはできませんでしたが、本人も期するものがあるようです。

大学で厳しい環境でバスケットをやっています。先輩・後輩はもちろん、コーチやOBとの付き合いで学ぶことも多いのでしょう。久しぶりに会うと、ふるまいや話し方など心なしか大人っぽくなったように感じます。社会にでるまでの数年間、充実した学生生活を送って欲しいと願います。

当日は中学時代の友人たちとイベントも企画し、楽しい時間を過ごしていたようです。

お酒も飲める年になりました。近いうちに時間をとって、お酒を飲みながら父子の会話をしてみたいと思っています。

成人を迎えた大勢の若者の皆さん、そしてご家族様にあらためてお喜びを申し上げます。


新春見学会

(2017.01.12)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

1月7日から3日間にわたり、1月度の新春見学会が開催されました。
今回の見学会では2030年の標準住宅となるZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)のモニターを募集させていただいたこともあり、賑やかな3日間となりました。
(ZEHにつきましては、弊社のホームページをご覧ください)


あいにく雨模様の多い三日間となりましたが、ご用意させていただいた福袋を手に、28組のご家族連れの皆さまが二棟のモデルハウスを回られました。

特に夕方冷え込んできてからご来場いただいた皆様は、気密性の高い認定低炭素モデルの暖かさに感動していらっしゃいました。広く、そして天井を高くしても最低限の暖房で暖をとれる住宅を体感していただけたものと思います。

次回の見学会は2月の4.5日に葛飾区の2.5階建てをお借りする予定です。皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

 

三浦新一


スーモさんからの表彰

(2017.01.08)

こんにちは リバティホームの三浦です。

この三連休はモデルハウスの見学会を開催しております。明日まで寒い日になるという予報が出ていますが、大勢のご来場をいただいております。

さて、年末にスーモさんからありがたい賞をいただきました。これはスーモさんの店舗であるナビカウンターさんで家づくりを始められ、リバティホームを紹介していただいたお客様の成約率が優れているというもので、全国のビルダーさんの中から銀賞をいただいたのです。

スーモさんでは、ご来場されたお客様の条件に合わせて、およそ5~7社のビルダーさんが紹介されます。その中から商談が始まるのですが、最終的にお客様に選んでいただくことが多いという結果をうけての評価となりました。

これは、皆様のお役に立てるよう、そして皆様が何を求めてくださるのか、どうこたえられるのかを考え、そして実践してきたことが認められたのではないかと思います。

今後もこうした表彰をしていただけるように、社員全員で意識を同じ方向に向けて進んでまいりたいと思います。

今後とよろしくお願いいたします。


新年あけましておめでとうございます

(2017.01.01)

新年、あけましておめでとうございます。

株式会社リバティホームは、1966年(昭和41年11月)に現会長の三浦清孝が江戸川区小岩の地で創業し、今年の11月で創業50年の区切りを迎えました。会長より事業を引き継ぎ、注文住宅に特化して参りまして、お引渡しをしたお客様も1000棟を超えるまでに至りました。


また3年目を迎えるリフォーム事業、そして介護事業もお蔭様で順調にご用命を頂いております。これもひとえに皆様のご支援・ご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

この一年は、2030年までに標準となる、ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)への対応をさらに強化し、時流に遅れないよう、皆様がリバティホームに何を求めてくださるのか、私たちは何をお手伝いできるのか。改めて見つめなおすとともに、それを実現していく所存です。
本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
皆様方におかれましても素晴らしき年でありますよう心より祈念し、年頭のご挨拶に代えさせて頂きます。


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