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社長ブログ 3月2018

京都のリブさん訪問

(2018.03.24)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

 

先日、LIXILさんのイベントで京都のリブさんを訪問してまいりました。

 

リブさんを訪問するのは2016年の5月以来およそ2年ぶりになるでしょうか。

京都を代表するビルダーさんで、注文住宅はもちろん、商業建築や不動産まで幅広い業務を行っている会社さんです。

スタッフは若い方が多く「未来図は、対話の中にある」をスローガンに、京都という歴史ある街に根付いた、リバティホームが目指す形ともいえる地元密着企業です。

 

新しく建てた本社ビルは、なんと木造の5階建てです。これは西日本では初めてとのこと。木造建築の将来を感じさせる社屋でした。

参加企業は北海道から熊本まで、大勢のビルダーさんが 集まりました。各地のビルダーさんがお互いの良いところを紹介しあい、協力しあい、自社に取り入れていく非常に有意義な視察です。会社の情報も惜しみなく提供していただき、大きな刺激を受けました。

 

中央に大きな螺旋階段がある本社ビル、分譲地や工事中の大型木造の現場も案内していただきました。

 

若いスタッフの活気あふれる会社の将来は非常に楽しみです。

京都というある意味では特殊な地域ですが、そこに溶け込み、大地に根を張っていくその姿をリバティホームに持ち帰りたいと思います。


第21期三浦塾

(2018.03.20)

こんにちは、リバティホームの三浦です

 

先週の水曜日、14日に新宿で第21期の永代ビルダー塾の講師を務めてまいりました。

 

「これまでも何度かご紹介いたしましたが、「永代ビルダー塾」は、全国300社の工務店・ビルダーさんが加盟しているネットワークです。アキュラホームの宮沢社長が塾長を務め、私を含め数社が塾長代理を務めているのです。

 

地域の工務店ならではの課題・悩みを参加者で共有し、それを私がどのように克服してきたのかを参考にしていただきます。

 

経営の基本になる目標を設定するための経営方針書を発表しあい、それについてのコメントを。また、集客や受注、人材育成やマネジメントなど、時代は変わっても経営者の悩みは変わりません。

 

今回の21期は初めての顔合わせでした。こういった外の話を初めて聞く若い経営者もいらっしゃいました。

 

4月には、今回の受講生の皆さまをリバティホームに招き、更に細かい内容のお話を進めていく予定です。

 

次回までひと月あまりですが、皆様が地元に持ち帰ったものがどのように進化してくるのか、とても楽しみにしております。


TOTOリフォーム祭り

(2018.03.17)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

 

先週末は全社をあげてのイベントが重なりました。ひとつは50回目を迎えた「OB様宅訪問バスツアー」。そしてもう一つが「TOTOリフォーム祭り」です。

江戸川区北葛西のTOTOさんのショールームをお借りするのも6回目。開催したリフォーム祭りは、二日間で20組ほどのご来場をいただきました。

TOTOさんのご厚意で、お風呂などの水回りを中心に、相談しやすい価格に設定し、多くの商談が進みました。

 

中でも新卒1年目の久保、2年目の小林は、多くの現場や商談を経験した1年でしたので、堂々たる対応をしていたのが印象的でした。

 

リフォーム部が発足して4年目。若いメンバーが中心でいつも元気のいいチームです。

今回のリフォーム祭りを基点にして、春も元気よく飛び回って欲しいと思います。


50回目の家づくり教室

(2018.03.13)

7年前に始まった「家づくり教室」。最初のころは講師の方をお迎えして、水回りのお手入れなどのセミナーでしたが、4年ほど前から「OB様のお宅を訪問する」バスツアーになりました。

そして今回、50回目の節目のイベントを開催することができたのです。

バス2台に分乗して、南小岩の3階建てと、足立区の2階建てを回りました。ともに何度もツアーで会世話になっているお宅で、お施主様のご案内もとても素晴らしく、大勢の参加者からの質問に対応することはもちろん、質問しづらいところや気づきにくいところにもお施主様のほうから話を進められ、とてもコミュニケーションの充実したイベントになりました。

二軒を回った後は西小岩に戻り、お茶菓子で一休みしていただいた後に、打ち合わせを進めていらっしゃいました。

 

家づくりにおいてのこだわりは本当に十人十色です。一方で「こだわるべきところに気づかない」ということも多く見受けられます。

 

そういったことに気づくことができるのも、家づくりの先輩と接することのできるこのツアーの大きな魅力だと思っています。

 

次回は5月ころのツアーを予定しています。皆様のご参加をお待ちしています


上半期から下半期へ

(2018.03.10)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

 

毎年9月から期を始めるリバティホームは、2月末日に上半期を締めました。

 

おかげ様でこの半年はとても充実したものでした。社外研修なども通常より多めに参加し、今後のビジョンに向けての転換期と設定した半年でしたが、皆様からの変わらぬご支援をいただけました。

 

3月9日、毎月行う全社員が集う報告会では、大勢の社員を表彰することができました。一人ずつ名前を呼ぶと、自信にあふれた表情の者、照れくさそうに挨拶をする者など、充実した半年を送った社員が大勢いたのです。

中には力を出し切れなかったと悔しそうな表情を見せる社員もおりました。しかし、何度も社員には「いつも追い風ばかりではない。逆風のときもある。そのときの遅れを取り返すことに注力しよう」と伝えています。

大勢のコメントを聞いて思いました。ほとんどの社員が「〇〇さんのおかげで」「全員がうまくいくように」といった、他者に感謝する姿勢を見せてくれました。これは、私にとっても本当に嬉しいことでした。

 

半年後、8月末で一年を締めますが、その時は全員を表彰をしたいと願っています。


現場勉強会

(2018.03.01)

こんにちは、リバティホームの三浦です。

 

2月24日の土曜日、現場勉強会も8クール目の初回を迎えました。

今回は墨田区の着工現場をお借りしての開催です。京成押上八広駅から徒歩2分の好立地だったため、多くの参加者に恵まれました。

地盤・基礎工事から内装、完成までの工程を3回に分けた1回目でした。

 

基礎工事は長年その土地に住む家族にとって基盤となる、とても大切なものです。

工事が進むとすぐに隠れてしまうため、見ることのできるのはほんのわずかな間なのです。


地盤と基礎の仕組みは現場監督から。参加者の皆様からも積極的な質問が飛びだし、活発な勉強会となりました。最後には参加者の皆様で配筋同士を結ぶ筋結作業の体験イベントも。

コンクリートの厚さ、鉄筋の配置など基礎を見るときの具体的なチェックポイントをしっかりとご確認いただきました。

次回は構造・断熱編を開催予定です。断熱材を使う理由。リバティホームがその素材を選ぶ理由。 こちらも有資格者の棟梁による実演と体験を予定しています。


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