現場ブログ 10月2019
スカイツリー
(2019.10.08)
私の周りではスカイツリーへの興味関心が薄れ視界に入っても何も感じない方が増えてきています。
一時期田舎で暮らしていた私はスカイツリーを見るたびに「自分は東京に戻ってきた」と実感させられています。
8年ほど前、デザイン監修を務めた澄川喜一氏の講演に参加させていただきました。
構造や施工、デザインにおける苦労などとても興味深く今でも鮮明に覚えています。
スカイツリーが狭小地に建てられていることはご存じでしょうか。
東京タワーより足元の面積は狭いのに約2倍の高さのものを建てる。
限られた条件下でも知恵と技術でこれだけのものが建てられるのです。
弊社が手掛けている狭小地3階建住宅にも通ずるものがあるのではないでしょうか。
施工管理部 水野
アーカイブ
家づくりの生情報を知ろう!
読まないで家を建てたら、悔しくなる!
→バックナンバーはこちらから
→バックナンバーはこちらから