リバティホームでは2020年までにZEH普及目標を50%以上に設定しています。(補助金70万円あり)
ZEHとはネットゼロエネルギー住宅の略称
住まいの「一次エネルギー(冷暖房・給湯・換気・照明)消費」をおおむねゼロにすること。

使用エネルギーが少ないので省エネルギーになる

使用するエネルギーは住宅に取り付けた太陽光発電など、創るエネルギーで賄う
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補助金は70万円
ZEH普及のために、国から補助金の制度があります。
補助対象:自ら居住する専用住宅
詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
お電話:0120-952-900
なぜ?
今年の春からZEHビルダー登録が始まり、2020年には新築住宅での標準化。
2030年には新築住宅のすべてをZEHにするという指針が発表されました。
リバティホームではこうした社会情勢の変化にもしっかり対応し、良質な住宅を供給することで、地域や社会そしてお客様に貢献していきたいと思っています。
国内においての省エネルギー化は、政府の、そして国の最重要課題の一つとなっております。
そこでこれまでの「省エネルギー」に加え「創エネルギー」を導入し、自宅で消費するエネルギーより自宅で創るエネルギー量が多いZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の暮らしが注目されています。
政府は2020年までにZEHを標準的な新築住宅にすることを目指しており、リバティホームでも国益を守るべく、ZEH対応を進めています。
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ご承知の通り東京では狭小住宅が多く、太陽光を設置できるスペースも限られています。
5.5キロの太陽光の積載量があれば大丈夫との試算があります。
敷地10坪あればなんとかなる計算になるのですが、もちろん建て方によって変化します。
積載できてもギリギリ、もしくは足りない物件もありえます。
その場合に考えるのは「エネルギーを使わない家」になります。
例えば高効率の設備機器の導入(エコジョーズ゙やエアコン)
そして何より住宅の断熱性と自然にあふれるエネルギーを取り込むデザインが必要なのです。
そうやって使うエネルギーを減らして使う分だけエネルギーを作る住宅がZEHという家になります
間取りの制限のない、工務店ならではの自由設計によるZEHの提案を行います。
先ほど述べましたが、エネルギーを使わない、取り入れる住宅のデザインはZEHにとって必須項目です。
そのためにはその地域に合わせて間取り、プランニングができなければなりません。
リバティホームには城東地区で50年間住宅事業に携わってきた実績と経験があります。
この地域特性を生かしたZEHをご提案させていただきます。
2016年度目標 | ZEH 2% | NZEH 4% | 合計6% | 実績ともに0% |
2017年度目標 | ZEH 4% | NZEH 8% | 合計12% | 実績ともに0% |
2018年度目標 | ZEH 6% | NZEH 10% | 合計16% | 2% |
2019年度目標 | ZEH 6% | NZEH 18% | 合計24% | |
2020年度目標 | ZEH 10% | NZEH 40% | 合計50% |