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板図 『いの一番』

(2021.10.23)

大工さんが家を建てるとき木材などに墨付けをして材木を加工します

その際に設計図として作るのが板図(いたず=直接板や合板に図面を書いたもの)です

板図は各部の位置がわかるようにと番付(ばんづけ)が付いています

番付の付け方は地方により違いますが、横に、右から い、ろ、は、

縦に上から一、二、三とつけていきます。

そして木材のすべての柱や梁の取付部分に、この番付が振られます

しかし、最近は英文字などや左からだったり下からだったりと決まりごとはありません

(添付参考画像)

 

 

 

 

 

 

 

私が建築業界に入った頃は、板図の上が北で書いていたので右が東になります

そうすると『いの一番』が北東方向になり材料を配る時に方角でも

大体の位置を知る事ができましたが現在は無理ですね

 

地鎮祭では竹を四方に立てて締縄を廻しますが、どこが最初かと言いますと

鬼門の方角、いの一番からです。何か関係があるのかもしれませんね

興味のある方は調べてみてください

設計部 粟津


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