ジャーブネットの永代ビルダー塾塾長代理に就任
永代ビルダー塾とは、日本最大級の工務店ネットワークであるジャーブネットによって誕生した工務店（ビルダー）専門の経営塾です。

永代ビルダー塾の“永代”という言葉には、ジャーブネット主宰宮沢俊哉が語った「地域の工務店（ビルダー）としての最大の責任は永代にわたる顧客への家守りであり、我々工務店(ビルダー）自身が不断の努力で経営力を高めることで、永代続く優良な工務店（ビルダー）になる必要がある」という強い想いが込められています。

リバティホームの代表三浦新一は、平成25年3月第一期から、参画していたリーディングプロジェクトを卒業後、師範代として活動し、永代ビルダー塾となった現在は、塾長代理に就任いたしました。
永代ビルダー塾では、地域ビルダーへのアドバイスなど、ジャーブネットの活動に寄与しています。

ジャーブネットは、全国約400社が集う日本最大のホームビルダーネットワークです。1998年の発足（当時の名称「アキュラネット」から「ジャーブネット」へ2005年9月に改称）以来、高品質・適正価格な住宅供給を地域密着体制で行ってきました。日本の住宅市場は、約75%を全国の工務店・ビルダーが担い、大手ハウスメーカーは約25％に過ぎません。それは、住宅供給の大半を担う工務店が変われば、日本の家づくりが変わるということです。 ジャーブネットは、大手メーカーや従来の工務店、パワービルダーとも違う、次世代ホームビルダーとして、新しい家づくりに邁進しています。
→ＪＡＨＢｎｅｔ

※FC・非営利団体ではありません。
フランチャイズチェーン（ＦＣ）とは、本部企業（フランチャイザー）による運営の計画、指導、管理のもと、契約を結んだ加盟店（フランチャイジー）が商標や商品・サービス、経営のノウハウを受け、販売活動を行う事業形態です。
ボランタリーチェーン（ＶＣ）とは、商品の共同仕入れを目的として、小売業者や卸売業者が組織化した事業形態です。多くの場合、プライベートブランドを展開しています。
 

リバティホームの加盟しているジャーブネットは、地域の家づくりは地域の工務店が担うことがお客様にとって最も良いと考えています。
地域ごとに異なる気候・文化・人を一番よく知っているのは地域に根ざす工務店だからです。
リバティホームの家づくりも、このジャーブネットの考え方に基づき、地域に根付いて、地域のことを熟知し、お客様にリバティホームに頼んで良かったと、笑顔で言っていただける会社でありたいと考えています。

ジャーブネットでは工務店同士がそれぞれノウハウを共有し、地域工務店全体のクオリティが向上する仕組みを、長年にわたって行ってきました。

リバティホームはジャーブネットのノウハウも活用し、社名の通りお客様の自由なご要望や夢を実現する安心の住まいづくりをご提案いたします。

リバティホームはリーディングプロジェクトを卒業し、師範代となりました。
 

ジャーブネット参加工務店の中で、健全な経営をしている優秀な工務店に贈られる「ビルダー経営最優秀賞」を受賞しました。

リバティホームは完成保証制度に加入を許された実質無借金経営です。

国土交通省が実施する今年度第１回の「長期優良住宅先導事業」の公募が行われ、新築戸建て住宅の提案、維持管理流通強化部門においてジャーブネットの工務店連携型長期優良住宅・総合安定供給システム「ジャーブネット家守りネットワーク」が採択されました。

◆書籍「無理なく無駄なくいい家を建てる」ジャーブネット代表　宮沢俊哉

当社が加盟しています「ジャーブネット」主催の宮沢社長（カンナ社長）が本を発行しました。
「無理なく無駄なくいい家を建てる」ということをテーマにジャーブネット（アキュラホーム）の取り組みや家づくりに対する考え方、思いが書かれています。そして、その中には「リーディングプロジェクト」に参加している当社の名前も・・・

　　↑画像クリックすると拡大します。
◆「日刊木材新聞」木造住宅ランキング調査〈木造軸組系〉

木造住宅ランキング調査〈木造軸組系〉の
ランキング調査が発表されました。
ＦＣ・ＶＣ系１位　ジャーブネット　
０９年度実績　８，３７５棟
※ジャーブネットはＦＣ・非営利団体ではありません。

◆グッドデザイン賞授賞

当社が加盟しています、ジャーブネットの基となる「アキュラシステム」が
２０１０年度グッドデザイン賞を受賞しました！
このシステムはアキュラホームの代表宮沢社長が「日本の家づくりは高すぎる。ムリ・ムラ・ムダを省いて安くて良い住まい」を造りたいという想いからシステムを開発し、地域ビルダーにそのノウハウを提供し、業界全体を変えていこうと今では２５００社もの地域ビルダーが導入しています。
◆ジャーブネット、2015年グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞