
三浦 清彦
リフォーム部 アドバイザー
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入社のきっかけ
13年前に、現在の社長が専務としてリバティホーム(当時栄光社建設)に来た時から、リフォーム部門の監督として、当社に入社しました。
それまでも建築関係の仕事はアルバイトとしてそれぞれ短期間ですが、様々な仕事をやってきました。
根気が無くて職人仕事は中々続きませんでしたが、現場監督ならば出来るのではないかと思い、入社しました。
以来、13年間アッという間に過ぎてしまいました。
その間に会社が新社屋になり古い社屋はモデルハウスになりました。
それからでも、もう6年経ってしまいました。
社員の人数も倍以上に増えました。
更なる発展を目指して参ります。 -
仕事への想い・やりがい
監督の仕事は、リバティホームに入ってから始めました。
それまで、ビルの現場などで監督の仕事は表面的にはある程度見ていましたが、実際の内容は良くは解っていませんでした。
実際の工事は自分ではやりませんが、現場の仕上がり具合は、監督の采配と段取り、納まりのセンス等によって決まってくると思います。
職人さんは、言われた仕事はキチンとこなしますが、自分で工夫する事は苦手です。
リフォーム工事が終わって、お客様から「良く出来た」と言われることが何よりの喜びです。 -
趣味・特技・好きなもの
昔から音楽が好きで、若い頃は単体スピーカーを秋葉原で買ってきて、自分で組み立てたりしていました。
今ではオーディオに関心を持つ人が少なくなってしまいましたが、昔の秋葉原はオーディオ店が沢山あって、休みの日にブラブラしていると、面白い店が時々ありました。
今では秋葉原はオタクの街になってしまって、それはそれで、面白い店はあるのですが、最近では足が遠のいてしまいました。
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資格
二級建築施工管理技士