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◆リフォーム産業新聞に掲載されました。
CTTDコンテストの模様がリフォーム産業新聞さんに掲載されました。

◆リフォーム産業新聞に掲載されました。
水回り4点セットが好調なこと、新築OB様からの受注が安定していることを評価していただきました。

◆「工務店で納得の家を建てる方法」に掲載されました。
ホームインスペクターの市村さんが発行したもので、大工と施工業者の技術と質の高さが光る優良工務店として取材を受けました。

◆TDYコンテスト入賞
TOTO、DAIKEN、YKK APさんが合同で主催している2019TDYグリーンリモデルセールコンテストの優秀賞・東京エリアコンテストのDAIKEN部門を獲得しました。
◆東京ガスさんからの表彰
東京ガスさんから、電力自由化による東京ガスの電力供給事業に貢献したことを評価され、表彰されました。

◆7年連続9回目の選出
今年も日本住宅産業研究所の選ぶ優良ビルダー100選に7年連続9回目の選出を受けました。
第三者の公平な期間に選ばれるのは、リバティホームの大きな自信になります。
途切れることの無いように受賞し続けていきたいと願っています。

◆「リフォームランキング」に掲載されました。
リフォーム産業新聞さんが9月30日「住宅リフォーム売り上げランキング」を発表しました。
これは毎年発表されているもので、全国で数万ともいわれるリフォーム業者さんの売り上げデータをもとにランキングしたものです。
そのなかで、リバティホームは全国で395位、そして江戸川区では2位にランキングされました。
◆「工務店で後悔しない家を建てる方法」に掲載されました。
この本はホームインスペクターである市川祟氏による優良工務店33社の紹介と、工務店で家を建てようと考えている方々へのアドバイスがまとめられています。
ホームインスペクターとは「住宅の診断士、検査士」のことで、多くの会社さんの建てた住宅を公平な目で採点しているのです。
その中で厳選された35社の1つとしてご紹介いただいています。
◆6年連続8回目の選出

おかげさまで今年もまた「2018年度版有力ビルダー100選」に選出されました。
これは住宅業界のシンクタンク、株式会社住宅産業研究所が毎年発行しているもので、業績から今後の取り組みなど10種類以上の項目を数値化して、その合計値で選出されるのです。
「分譲系有力ビルダー」「注文大手有力ビルダー」そしてリバティホームが選ばれた「地域密着系有力系ビルダー」の3項目で合計100社が収録されます。
第三者の公平な評価による選出ですので非常に喜ばしく、社員、業者さんと嬉しい共有をすることができます。
同じく選出された99社さんの掲載情報も、非常に内容が濃く、どのような取り組みをしているのかを知ることができます。
特に同じカテゴリである「地域密着系」の34社は興味深く拝見いたしました。
それぞれの地域の特性を生かした戦略を構築しております。
リバティホームも西小岩を中心とした半径18キロを商圏とし、この地域で何が求められているのか、お客様が本当に望んでいらっしゃるものは何なのか?を考え、対応しております。
すべての会社さんに共通しているのは「地域との共存」。
地元に根付き、認知されることを重要視されています。
こうして選ばれたことで、私たちも皆様に認められているのだという喜びを感じることができます。
その喜びに甘んじることなく、次の一年でまた選出されることを目標の一つとしてまいります。
◆理想の住まい拝見コーナーに掲載されました
株式会社KADOKAWA発行の「家を買Wallker」2018号にて、「理想の住まい拝見」のコーナーに施工例が掲載されました。
狭小住宅という限られたスペースを最大限に活かした狭小住宅の施工実例です。
親御さんから譲り受けた土地を持ち、いつか家を建てると決めていたご夫妻にインタビューしています。
また、住宅の相談窓口で工務店を探し始めたところから建てる際のこだわり、間取りも掲載されています。
新しく家族が増える方、家づくりを考えている方には是非是非参考にしていただきたいですね。
◆CTTコンテスト2冠をいただきました

CTTコンテストとは、リバティホームが長年お付き合いしている住設機器販売の東京スパリア商社さんが主宰するコンテストで、クリナップ・TOTO・トクラスの社名が冠となりその年の3~5月の注文額を競うものです。
リバティホームは「トクラス賞」と「システムバス賞」の1位を受賞いたしました。
会社への想い、仕事への想いということで取り上げていただくことはあるのですが、会社として、競い合った中での一位。
それも2部門での取り扱いというのはめったに経験できません。
地域に認知していただくことは最上の喜びですが、こうして業界でもリバティホームを扱ってくださることに大きな誇りを感じます。

◆2017年10月 リフォーム産業新聞社に掲載されました
リフォーム産業新聞社さんによる、「住宅リフォーム売り上げランキングBEST700」が発表されました。
リバティホームは江戸川区では2位、全国では493位にランキングされました。
全国で一万を超えるといわれるリフォーム業者さんの中での順位ですから、誇れる順位だと思います。
◆2017年9月 住宅産業新聞に掲載されました
9月7日付の住宅産業新聞の1面、「人」のコーナーにプロデュース部の斉藤良子が掲載されました。
これは以前お伝えしたジャーブネットの全国大会での、「全国営業優秀賞」の女性部門で斉藤が8年連続の受賞をしたことが新聞社の目に留まり、取材の依頼をお受けしたものです。
取材は3階建モデルハウスのリビングで1時間以上の時間を費やし、記事になりました。
記者さんの質問に対して一問一問時間をかけて丁寧に応えるその姿は、斉藤が日頃どれほど丁寧にお客様に接しているのかが垣間見えるものでした。
こうしてメディアに紹介していただくことは、掲載された当人が一番嬉しいものです。
斉藤は掲載紙面を手に取ると、目を細めて眺め、大切に折りたたんで持ち帰りました。
◆2017年6月 リフォーム産業新聞に掲載されました
今年もまた、長年お付き合いしている(株)東京スパリア商社様から表彰していただくことができました。
この『CTTコンテスト』というのは、(株)東京スパリア商社様とお付き合いのある、クリナップ株式会社、TOTO株式会社、そしてトクラス株式会社の3社の社名を冠にして行われるようになったコンテストなのです。
その中でリバティホームは4部門での受賞となったのです。
・トクラス賞 1位
・ランドリードレッサー賞 1位
・システムキッチン賞 2位
そして昨年の新卒リフォーム部員、小林が今後を期待され、特別賞を受賞したのです。
二年目に入ったばかりですので、日々勉強中の小林です。まだまだ先輩の背中を追いかけている段階ですが、まじめた仕事姿勢が評価されたのでしょう。
本人も受賞した盾をデスクに飾り、非常に励みになっているようです。
振り返りますと、多くのお客様のご指示と、(株)東京スパリア商社様を始めとした協力業者様方の並々ならぬ応援のおかげなのです。そうした感謝の心を忘れずに、皆様にご満足いただける家づくりを進めてまいります。
◆4年連続6回目の選出

おかげ様で今年も、
株式会社住宅産業研究所様が発刊する『2016年度版全国有力ビルダー100選』に、4年連続6回目の選出していただくことができました。
これも日頃からの皆様方のご支援の賜物と、感謝いたします。
こういった喜ばしい記事を社員・協力業者さんと共有することによって、
またさらに次への活力が生まれ、
また来年選出していただけるようにつながっていく。
この理想的なサイクルを今後も続けていきたいと強く思います。
◆「月間SmartHouse」様に掲載していただきました

SmartHouse誌は、住宅建築商材とエネルギー機器の専門誌で、業界でも愛読されている月刊誌です。
今回の特集は「ZEHを担うのは誰だ」の東日本編と題して、都道府県別にZEH対応に力を入れているビルダーさんが紹介されています。
ZEH(ゼッチ=ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、2030年の標準住宅として、気密性・断熱性を高くし、かつエコ機材で消費エネルギーを減らし、それでも足りない分を太陽光エネルギーなどでカバーする住宅のことです。
リバティホームでも6月にZEHビルダー登録をいたしまして、2020年には完工物件の50%をZEH対応にする計画を立てています。
今回のランキングは
・ZEHビルダー登録済
・地域型グリーン化にも参画
・年間新築実績300棟未満
以上のデータをもとに算出されています。
リバティホームは東京地区で3位という、高い評価をしていただきました。
これまでの実績や、今後の方針を評価していただいたものと思います。
今後は2位、そして1位を目指して取り組んでまいります。
◆FMえどがわ(84.3MH)に出演しました
「10月17日(月)午前10:00~10:15」に、地元で人気のラジオ局、FMえどがわさんに出演させていただくことになりました。
これは「えどがわ大好き!」つなげよう!えどが輪の社長というコーナーで、50周年を迎えた地域密着の工務店リバティホームの歴史、そして今後についてお話ししました。
◆新建ハウジング+ONE 2016年8月号に、「コミュニティビルダーの経営学」の事例として掲載されました。
東京都江戸川区にある小岩の地で創業して今年で50 年。リバティホームは、ずっと地元を大切にしながら、顔の見える家づくりを続けてきた。
その結果として、下町特有の「狭小住宅」のプランニングと技術力ではどこにも負けないという自信と企業の特色が育まれた。
それは縮む市場を生き抜く武器になる。
発行 株式会社リフォーム産業新聞社
◆「リフォーム産業新聞 新規事業特集」にて取材をうけました
リフォーム産業新聞に取材をしていただきました。
最終面の「新規事業」特集で、当社が参入して一年になるデイサービス「きたえる~む西亀有」が紹介されています。
リバティホーム(東京都江戸川区・三浦新一社長)は、機能訓練専門のデイサービス「きたえる~む西亀有」の運営を開始した。
施設では、リハビリ、ストレッチ、マッサージを組み合わせたサービスを提供し・・・・
続きはこちら
発行 株式会社リフォーム産業新聞社

◆「HOW TO リフォームビジネスのヒント」にて取材をうけました
立上げから間もないリフォーム部門の営業資料について
取り上げて頂きましたので、ご紹介をさせて頂きます。
リバティホーム(東京都江戸川区・三浦新一社長)は、リフォームの経験が浅い社員でも円滑に営業活動を行えるように、営業の際に使う、専用の資料を作成している。
「資料について説明すると、それがそのまま・・・・
続きはこちら

◆PRESIDENT 2015年5.4号に掲載されました
ビジネスパーソンへの情報誌に「ジャーブネットの秘密」と題して取材を受け掲載されました。
『地元で信頼される住宅会社 全国安心工務店一覧』
全国安心工務店選定委員会編
発行 ハウジングエージェンシー

◆「全国安心工務店」にて取り上げていただきました。
信頼され続ける会社には訳があります。
建てたユーザーが納得できるからこそ”安心”の文字が輝きつづけます。
関東エリア(1都6県)では60社が紹介されております。
弊社は地域に密着した家づくりや、高い技術力等が評価され、今回の掲載となりました。
「我が家の気持ちで家づくり」をスローガンに、専属大工による安全・安心な自由設計の家づくりに徹してきた地域密着の工務店である。
創業から49年目を数え、東京の江戸川区・葛飾区を中心とした城東地域で800棟を超える実績を持つ。
◆─こんな家をつくっています
狭小や変形の敷地が多い地域性の中、その敷地を活かした提案力が同社の強みだ。
さらに長期優良住宅に対応した同社の住宅は、厚さ170mmの耐圧板を打設した基礎や、ヒバ材を用いた土台など耐久性に富んでおり、省令準耐火構造も標準化。
様々な条件の中、最大限の魅力を引き出す家づくりを重ねてきた経験や工夫の数々が、二世帯住宅や木造耐火住宅への積極的な取組みを支えており、そのノウハウはウェブサイトでも惜しみなく紹介されている。
社内に女性のインテリアコーディネーターも配置し、それぞれのシーンに特化したプラン集や専門資料が充実している事も同社の特長。
きめ細やかな対応が施主の大きな満足に繋がっている。
◆─家づくりの進め方
間取りやデザインはもちろん、ローンなどの資金計画や税金、法律にいたるまで様々な相談に対応。
2棟あるモデルハウスはいずれも等身大の敷地20~23坪で、地域でのニーズが高い3階建と2階建+ロフトのプランとなっている。
現場見学会を毎月行い、OB宅にも案内しているのは自信の表れと言えよう。
また、現場での立会い確認を4回実施、大勢の専属大工とも毎月の勉強会を通じてスキルアップや情報共有を行っている。
着工前や上棟の際などに行われるセレモニー等、施主と作り手が一体となって進める「顔の見える家づくり」だ。ある施主からも「どんどん形になっていく家を見て、日々ワクワクが止まりませんでした」と感想を寄せられており、心から楽しむことのできる家づくりが施主にとっての「一生の思い出」となっているようだ。
◆─建ててからも「安心」であるために
頑強な基礎と耐火構造、白蟻対策などにより、耐久性・耐震性を高めると共に、可変性を持たせることで長寿命住宅を実現。
施主のライフスタイルに合わせ間取りなどが変えやすい住宅を提供している。
アフターメンテナンスのスペシャリストを擁し、引越後30年後までの定期メンテナンス、緊急時にも迅速に対応する。
また年間200件ほどだったリフォームも、昨年(2014年)正式にリフォーム部を発足させ、体制を整えた。
スタッフも最初から8人を配属するなど、意欲の高さが窺える。
特にOBがリフォーム相談をする場合、新築時の図面を手にした当時の担当営業が訪問できることも、施主の得る安心感は大きなものとなるだろう。

◆まもりすまい保険優良事業者認定証
住宅保証機構様より「まもりすまい保険 優良事業者」に認定されました。
まもりすまい保険を利用している事業者の中で、同機構の基準に基づき品質の高い住宅を供給している優良な事業者に贈られるものです。品質の高い住宅を供給し続けていることを第三者機関に認めて頂いたことになります。
◆見てすぐわかるDVD講座「省令準耐火を知る」―「準耐火構造」へのステップアップ―
DVDとマスターブックで「省令準耐火」の仕様や施工方法を詳しく説明している業界向けのテキストです。この中で弊社の施工物件で施工事例としてベランダの施工方法や照明器具の取付け時の風景などが取材されました。
「安全で安心な住まいで暮らしたい―」「良質な住宅を手に入れたい―」と願う顧客にとって住宅の性能は大きな関心事です。そうした人たちにとって防耐火性能は、耐震性や持久性などと同じように住宅の基本性能の一つだと言えるでしょう。
「平成26年版 住宅工事仕様書」に沿った本商品で顧客にも近隣地域にもメリットの大きな防耐火の仕様を習得して、御社の商品力・提案力を向上させてください。
『省令準耐火』を習得するメリットは・・・



発行 株式会社住宅産業研究所

◆「全国有力ビルダー100選」に選ばれました。
お陰様で2014年度もご掲載いただくことができました。

◆『木の住まい』に掲載されました
木の文化研究会発行の「木の住まい」にて、弊社を取り上げていただきましたので、ご紹介をさせていただきます。
東京の下町をいわれる城東地区には、長屋や小住宅、古い商店街などがひしめきあう昔からの街並みが今なお残っている。
リバティホームは、城東地区の中の江戸川区と葛飾区に商圏を絞り、地域の特性である狭小敷地、変形敷地、狭い道路を活かした「地域密着型の工務店」として、年間受注棟数江戸川区一番の実績を有している。・・・
続きはこちら

◆『新建ハウジングプラスワン 5月号』に掲載されました
業界紙である「新建ハウジングプラスワン」誌にて、弊社を取り上げて頂きましたので、ご紹介をさせて頂きます。
東京の東側と千葉県、埼玉県の一部をカバーした“城東地区”にて家づくりのお手伝いをしている私たちにとって、「都市型住宅」の特性を深く理解した家づくりは切っても切り離せないものです。
そうした地域柄の中で特に注意しているのは、やはり「お客様とのコミュニケーション」であり、ご契約(=ご指名)を頂く大きなきっかけとなる様々なイベントや勉強会を開催しているのもその為です。
ご契約後も一般的な「地鎮祭」や「上棟式」のみならず、担当大工の宣誓から始まる「着工式」や、お引渡しのセレモニーとなる「お引渡し式」など、終始一貫した“おもてなし”イベントを継続している事など、施工者とオーナーが直接関わることによって「一生お付き合いの出来るパートナー」として意識して頂ける取り組みの数々を取り上げて頂きました。
今後も様々なチャレンジを通じてお客様の家づくりを全力で応援して参りますので、ご期待ください。

◆『建築知識・ビルダーズ』に掲載されました
この度『建築知識・ビルダーズ』という雑誌にて、「いまどきの住宅デザインと間取りがわかる本」という特集の中で、弊社のモデルハウス2棟が8ページにわたってじっくりと取材・検証して頂く機会を得ました。書店にても既に発売となっておりますので、ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません。
両モデルハウスの詳細なプランをつぶさにチェックしながら、ふんだんに写真を使って特徴や、工夫の数々を細かく紹介していただいております。
モデルハウスとは、私たちの経験やアイデアの集大成がたくさん集まった見本市のようなものです。世界にひとつだけの「わたしだけの家」をお客様が想い描かれてゆく中で、窓の配置やサイズ、廊下や玄関の取り方、光や風の取り込み方など、お客様によって参考になるポイントは様々です。
敷地の両脇も後ろも建物に囲まれてしまっているようなケースが多い、江戸川区や葛飾区を始めとした城東地区と呼ばれる地域で、家づくりにお悩みのお客様には、ぜひ一度ご覧になっていただきたいと自信を持ってお勧めできる2棟のモデルハウスです。
また、第2モデルハウスでは今週末から1周年記念キャンペーンもスタートします。
いつでも、お客様のご都合に合わせて内覧することが可能ですので、弊社ホームページ等より、お気軽に見学のご予約をしていただければと存じます。
◆業界紙である「工務店新聞」2月10日号にて、弊社の新商品『楽 Raku』が取り上げられました。
2014年新春発売ということもあり、お陰様で1月の見学会以降もお問合せの多い人気のシリーズとなっています。
見出しにもございますように「分かりやすい価格」というのは大きなコンセプトのひとつでした。2階建てで1,111万円(税別)、3階建てで1,125万円(税別)で設定されており、企画型のプランでありながらも10パターンのプランで「家づくりの楽しさ」を満足させる豊富なカラーバリエーションもご用意いたしました。
発行 株式会社リクシル

◆株式会社リクシル様で毎月発行されている業界向けの月刊誌『シィング』に、弊社を取り上げて頂き、4ページにわたって掲載されました。
掲載内容は、「地域のニーズに特化」というテーマで、1997年に私が代表に就任して以降の会社の取組みの変遷から丁寧に取材していただきました。
様々な情報発信(ホームページ、ニュースレター、チラシ等)や、社内研修の活用(営業研修、大工研修、栄光会の継続等)等を基本として、あらゆる角度から顧客満足度の向上を図っていることが特徴的であると述べられ、2棟のモデルハウスと体験型ショールームの紹介で締めくくられています。


『地元で信頼される住宅会社 全国安心工務店一覧』
全国安心工務店選定委員会編
発行 ハウジングエージェンシー

◆「全国安心工務店」にて取り上げていただきました。
信頼され続ける会社には訳があります。
建てたユーザーが納得できるからこそ
”安心”の文字が輝きつづけます。
関東エリア(1都6県)では78社が紹介されております。
弊社は地域に密着した家づくりや、高い技術力等が評価され、今回の掲載となりました。
発行 クリナップ

◆「水まわり工房NEWS」にて取り上げていただきました。
『徹底した『地域密着』と継続した顧客との繋がりで需要を創造』
取材は、弊社設計部部長の粟津がご対応させていただきました。
毎月発行している弊社のニュースレター『きずな』や、専属のアフターサービス体制などを通じた「お客様との接点を広げる活動」についてのご紹介や、自社にて作成したリフォームチラシ等について触れていただきました。
発行 JSK株式会社住宅産業研究所

◆弊社が取り組んでいる現場勉強会について取り上げていただきました。
『勉強会を構造現場で4回行いファンにさせる』
この度、株式会社住宅産業研究所様が毎月発行されている業界誌月刊TACT誌上にて、弊社が取り組んでいる現場勉強会について取り上げていただきましたので、ご紹介させていただきます。

発行 株式会社住宅産業研究所

◆「全国有力ビルダー100選」に選ばれました。
お陰様で2013年 地域密着系の有力ビルダーの37社の内、1社として
ご掲載いただくことができました。
発行 (一社)日本木造住宅産業協会

◆『頑張る会員企業訪問記』に取材を受け取り上げられました。
狭小敷地で理想の家づくり展開
読者の会社では平均敷地面積が20坪足らずという狭小地で、お客様から満足を得られる注文住宅を建設できるだろうか。
今回の「頑張る会員企業訪問記」で取材に訪れた株式会社リバティホーム(本社=東京都江戸川区、三浦新一社長)の営業エリアは、狭小敷地が大半を占めるという住宅事業が難しい地域。
そんな厳しい中で、同社は住宅事業を開始して以来、述べ650棟を超す注文住宅を供給してきた実績を持つ。・・・
続きはこちら
発行 株式会社リクシル
◆株式会社リクシル様で毎月発行されている業界向けの月刊誌『シィング』に、弊社の住宅模型を使った取り組みがご紹介されました。


発行 日本プレハブ新聞社

最新の設備機器や新工法を導入し、大量生産で利益を上げる大手住宅メーカーに対し、中小企業が生き残るためには商品の勝ちや品質、きめ細やかなサービス、顧客への要望対応力など何らかのてんで同業他社より抜きんでることが必要不可欠だ。
東京島たち特有の狭小敷地というエリアのなか、地域に密着した経営で着実に業績を伸ばしている会社が「リバティホーム」(東京都江戸川区)だ。
モデルハウスとショールームを建設。
「限定された地域に特化した中で顔の見える“本当に優良な住宅”を提供していきたい」と同社代表取締役社長 三浦新一氏の家づくりの想いは・・・
続きはこちら
発行 ジャーブネット

◆社長訪問紀行・5 東京都江戸川区
「地域のための地域特性に特化した家づくり」
―20坪前後の狭小地に家を建てる―
株式会社 リバティホーム 代表取締役社長 三浦 新一
東京の下町と呼ばれる城東地区(江戸川区、葛飾区、江東区、台東区など)には、長屋や小住宅、古い商店街などがひしめきあう昔からの街並みが残っていて、その地域の特徴は・・・続きはこちら
発行 東京電力 日本工業出版

◆「特集「これからの工務店」 にて弊社が取り上げられました。
東京都江戸川区を中心に会社から8キロ圏内での家づくりを46年間手がけてきたリバティホーム。信頼と実績を兼ね備え、高品質な住まいを提供している。そんな同社の取り組みを代表取締役社長 三浦新一氏に伺った。
お客さまとのコミュニケーションを大切に・・・


発行 日本住宅新聞社

◆「私の工務店経営」 にて弊社が取り上げられました。
空間を徹底的に活用し 広々とした住まいを実現
JR総武線小岩駅近くに本社を構える(株)リバティホーム(東京・江戸川区、三浦新一社長)は、本社から半径10km圏内の、いわゆる城東地区(江戸川区・葛飾区・荒川区・江東区・墨田区・台東区など]を営業範囲とする。城東地区は狭小地が多く、同社の顧客も平均して20坪前後の敷地が前提であるケースが中心だ。
当然、建ぺい率など様々な制限が付きまとうが、同社のプランは・・・続きはこちら
発行 日刊木材新聞社

中堅の地場ビルダーのリバティホーム(東京都、三浦新一社長)は、体験型ショールームと2棟目となる街中モデルハウスをオープンした。東京都内の地場ビルダーが自社で体験型ショールームを建設する例は珍しいが、同社の構造と設備へのこだわりをショールームで実際に見てもらうことで・・・続きはこちら
発行 日経BP社

◆「地元客をつかむ家づくり差別化策」
【特集記事】
特集記事『後悔させない二世帯住宅 後編』に経験豊富なプロとして
弊社プロデュース部部長の斉藤良子が取材を受け取り上げられました。
特集 円満にまとめる対応の心得
a.. 円満にまとめる対応の心得 - 後悔させない二世帯住宅
後編 同居親子200人の体験談に学ぶ
b.. 打ち合わせで相手世帯に5割が不満
c.. 不安・不満を防ぐ顧客対応7つの極意
d.. 顧客を安心させる3つの節税知識
二世帯住宅は顧客の関係者が多く、設計などが複雑なので、プロジェクトをまとめるには苦労が絶えない。
途中で中止になることも少なくない。
「後悔させない二世帯住宅」の後編では、二世帯住宅の居住者200人に実施したアンケートから住宅会社の担当者に対する不満などを紹介。
あわせて、二世帯住宅の経験豊富なプロに聞いた顧客対応の注意点、相続税や贈与税のポイントを伝える。・・・続きはこちら
発行 日経BP社

◆「後悔させない二世帯住宅」
【特集記事】
特集記事『後悔させない二世帯住宅 前編』に経験豊富なプロとして
弊社プロデュース部部長の斉藤良子が取材を受け取り上げられました。
特集 後悔させない二世帯住宅
後悔させない二世帯住宅 前編 - 同居親子200人の体験談に学ぶ
・3割は満足していない、後悔の声も - Part1 二世帯親子のホンネ
・入居後のトラブルを防ぐ15の勘所 - Part2 達人に学ぶ提案術
二世帯住宅は受注が見込める新築住宅として、このところ注目が集まっている。
提案力を身に付けておきたいが、嫁と姑(しゅうとめ)の関係をはじめ、設計や顧客対応で注意を要することは多い。
本誌が二世帯住宅の居住者200人に調査したところ、約3割が満足しておらず、二世帯住宅にしたことを後悔する声も聞かれた。
アンケートの結果と二世帯住宅の経験豊富なプロに聞いた対応の工夫を、今号と次号の2回に分けて伝える。・・・続きはこちら
発行 日刊木材新聞社

◆「地域ビルダー戦略」 にて弊社が取り上げられました。
リバティホーム(東京都、三浦新一社長)は、東京都内に多い狭小地の3階建てを得意とする創業45年の地域密着型の地場ビルダーだ。
11年8月期の販売戸数は50戸だが、業績は堅調に推移しており、中・長期的には100戸の販売を目指している。
商圏は、本社のある東京都江戸川区から8キロ周囲だが、新年度となる今年9月からは商圏を10キロ圏に拡大し、
さらなる受注拡大を目指す。・・・続きはこちら
◆屋根の革命 屋上庭園で、木造住宅に進化を
著者/鶴蒔靖夫 出版社名/ IN通信社

いままで使われなかった屋根部分が、家庭の絆を築き子どもの情操教育の場に!!
◎第1章 健康志向とエコ需要時代の工務店
◎第2章 屋上緑化とは
◎第3章 木造陸屋根防水工法「スカイプロムナード」の検証
◎第4章 磁石式太陽光パネル設置工法「マグソーラーシステム」
◎第5章 創業者・宇都正行の経営理念と人生哲学
◎第6章 工務店のお役立ち企業・栄住産業の挑戦
●P.116
「木造三階建て狭小住宅」東京江戸川区モデルハウス
平成21年4月竣工の東京都江戸川区、木造三階建てのモデルハウス。ここにも栄住産業の屋上庭園が使われている。
建物を手がけたのは、江戸川区で43年間住宅づくりを続けてきた地域密着型の工務店「リバティホーム」である。
リバティホームでは手がける新築の約6割が、敷地面積20坪前後の物件だ。変化した建築主のニーズに対応するため、新たなモデルハウスを江戸川区西小岩三丁目に建設した。それが、この23.7坪に建つ、延床面積40.8坪の屋上付き都市型狭小住宅である。・・・続きはこちら
●P.218
「完成見学会に3日間で90組が参加という反響」
リバティホームは、第三章で述べたように、変化した建築主のニーズに対応するため、平成21年4月、新たなモデルハウスを西小岩3丁目に建設した。23.7坪の敷地に建つ、延床面積40.8坪の屋上庭園付き都市型狭小住宅である。
三階には浴室からつながる木製パネルのバルコニーが設置され、そこにある螺旋階段で屋上に上る。この屋上に設けたルーフガーデンが、大きなアピールポイントとなった・・・・続きはこちら

◆工務店は「かかりつけ医」
技術・目配りで生き残り
JR小岩駅付近の半径8キロメートルで
前期2割増の60棟を受注
東京都江戸川区の一角、約100万平方メートルの敷地で3階建て住宅の建設が進む。
手掛けるのは地元工務店のリバティホーム(同、三浦新一社長)だ。
狭小地での3階建て住宅では構造上の問題から壁の増設など設計変更が生じることが多いが、設計や資材調達に長じた同社では
「想定外の変更はほぼない」と三浦社長。

-全国有力ビルダー100選-住宅産業研究所発行)
『何故、今ビルダーが強いのか?顧客ニーズを捉えた者が、今の時代は勝つ!!』
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「狭小3階建が60%、限定エリアで建替え主力」「インターネットからの受注に強み」として紹介されました。
●狭小3階建が60%、限定エリアで建替え主力
土地価格が高い首都圏では、狭小地マーケットがシェア獲得のポイントとなる。
地域密着を徹底するリバティホームは、小岩の本社から半径8km以内にエリアを限定して、年間40~50棟を手掛ける。
エリアは江戸川区、葛飾区を中心として、城東地区から千葉県西部までとなるが、城東地区は東京の中でも敷地が細分化されているエリアだ。
結果的に、狭小住宅に特化する必要があり、狭小地に強くないと受注が取れない。
顧客の平均敷地面積は22坪(73m2)、延床面積は90m2。敷地は25坪あれば良い方で、小さいものは15坪程度の顧客もある。
3階建の比率も高く、全体60%は3階である。・・・・
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◆リクルートが主催しております、お客様紹介窓口
「注文住宅ナビカウンター」にて嬉しい賞を受賞致しました。
このナビカウンターを利用されたお客様アンケートより(昨年度)
東京エリアにて金賞、銀賞を受賞することができました。
『初回打ち合わせ満足度』部門(右) 金賞授賞
自社打合せでの満足度
『検討したい会社』部門(左) 銀賞授賞
打合せを続けていきたいと思える会社
その他の部門
『会ってみたい会社』部門
企業ファイルを見てお客様が選んだ会社
『話を聞けて良かった会社』部門
ティーミーティングでの満足度
『もう一度会いたい会社』部門
ティーミーティングで次のアポイントを取りたいと思える会社
『選ばれた会社』部門
契約に結び付いた会社
※それぞれ上位3社が授賞(金銀銅)

◆土地面積22坪の狭小住宅に特化
◆インターネットからの受注に強み
ホームページで集客する狭小地住宅ビルダーとして紹介されました!

(TACT ’10ホームビルダー経営白書-全国有力ビルダー100選- 住宅産業研究所発行)
◎注文系主要ビルダー 136社の業績推移総括表 P73
◎08-09年度経常利益率ランキング P91
◎都内2区にエリアを限定して狭小地特化 P255
◆08-09年度経常利益率ランキング(注文系ビルダーランキング)では22位となりました!
◆都内2区にエリアを限定して狭小地特化
土地価格が高い首都圏エリアでは、狭小地マーケットがシェア獲得のポイントとなっており、狭小住宅に特化しているビルダーは少なくない。リバティホームは・・・続きを見る
(2010-2011 全国安心工務店一覧首都圏版)

1.「家づくりへのこだわり」
創業以来43年、地元江戸川区、葛飾区を中心に木のぬくもりを大切にした、魅力ある自由設計の家づくりに徹している。
地元密着ならではの特長が随所に溢れており、「自由設計」をはじめ、イメージを具体化する「1/50模型」は施主が夢を大きく描くことが出来る。
・・・続きはこちら
その他、
2.家づくりの進め方
3.アフターフォロー・地域との交流など
4.長寿命住宅、リフォームへの取り組みなど
5.担当者からのメッセージ
6.家づくりのコンセプト
についても掲載されています。

(木造軸組み工法による 耐火建築物実例集 2010年5月発行)
当社が認定を受けている「木造軸組み耐火建築物」の
実例集が発行されました。
その中に当社施工物件が2件掲載されております。
(写真参照P4-5)
そのうち新小岩のY様邸は施工事例として掲載されております。(写真参照P19)
→認定木造耐火構造 セレクトの詳細はこちら
→小岩のY様邸詳しい施工例はこちら
(工務店新聞 No.127 2010年5月25日号)
西小岩3丁目モデルハウスが取り上げられました。
狭小住宅を得意とするリバティホーム(東京都江戸川区)。
同社のモデルハウス『西小岩3丁目モデルハウス』は今年のゴールデンウィークに開催した見学会で合計80組を集客した。
狭小ならではのアイデア満載のモデルハウスを取材した。

19位にリバティホームがランクイン
(月刊TACT 2月号 住宅産業研究所発行)
~首都圏狭小地マーケットの研究~
1.狭小地マーケットの重要性とは
2.首都圏狭小地マーケットの分析
3.狭小地には何が建っているか?
4.誰が取っているか~狭小地競争力分析
5.主要メーカーの狭小地戦略
100m2未満の敷地を狭小地と定義した場合での持家着工ランキング
ハウスメーカーがランキング上位を占める中、19位にリバティホームがランキング。
(※持家全体では39位)・・・詳しくはこちら

“業務効率アップ・コストダウン研究所”
(工務店新聞 No.125 2010年2月10日号)
【業務フローをスタッフが共有して短期化実現】
土地の少ないエリアではどうしても狭小住宅の需要が高くなる。狭小住宅のエキスパートとして年間約50棟を手掛けるリバティホーム(東京都江戸川区)の業務効率化を取材した。・・・続きはこちら
(株式会社エクスナレッジ発刊 建築知識 2009年7月号)


(2009-2010 全国安心工務店一覧首都圏版)

1.「家づくりへのこだわり」
創業以来43年、地元江戸川区、葛飾区を中心に木のぬくもりを大切にした、魅力ある自由設計の家づくりに徹している。
地元密着ならではの特長が随所に溢れており、「自由設計」をはじめ、イメージを具体化する「1/50模型」は施主が夢を大きく描くことが出来る。・・・続きはこちら
その他、
2.家づくりの進め方
3.アフターフォロー・地域との交流など
4.長寿命住宅、リフォームへの取り組みなど
5.担当者からのメッセージ
6.家づくりのコンセプト
についても掲載されています。
(2008年1月25日 工務店新聞)
当社で建築した物件が事例研究として取上げられました。
この物件は葛飾区奥戸の三角州の敷地に建てたものです。15坪という狭小地である上に、特殊な形状を最大限に生かそうとした結果、建物の4隅のうち直角は一つだけという難しい物件でした。・・・続きはこちら
(2007年12月5日 日本プレハブ新聞)
(株)リバティホーム(旧 栄光社建設)は、厳しい住宅市場の中で、着実に業績を伸ばしている。本社から約8km圏内という決して広くない営業エリアにおいて事業を展開。コンスタントに年間約50棟を建設している。女性の力を営業や提案に活かすことで向上している工務店で、全社員の約3分の1が女性だ。・・・続きはこちら
(2007年2月10日発行 全国安心工務店一覧首都圏版)

「全国安心工務店一覧(首都圏版)」は地域密着の『安心して暮らせる住宅を建ててくれる会社』を厳正な基準で紹介したマイホーム計画を立てている方への指南書です。安心工務店の安心とは、下記の通りです。
・安心して相談を持ち込める
・安心して施工を任せられる
・安心できるアフターケア

リバティホームの紹介をご覧になりたい方は、こちら
※現物は本社でご覧いただけます。
全国安心工務店一覧(首都圏版)
監修:三島俊介
取材・執筆:全国安心工務店事務局
発行:(株)ハウジングエージェンシー
発売:ごま書房
2007年2月10日発行