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いざ!! 今治へ!!
こんにちはプロデュース部の伊東です。 梅雨明け間近ですね。この雨の量でこの夏持つのでしょうか? 私はあいからず、多汗の日々を送っております。 それいいとして 先日、愛媛県今治にある『アレスホーム様』に企業視察に行ってきました。 愛媛では№1の販売棟数の会社になります。リバティホームの3倍の販売棟数。 展示場も愛媛県内に数店出しており、勢いのあるビルダーです。 展示場には断熱性を体験できる施設があったり、素人営業マン(たとえが悪い)だとしても 1,2週間で施設案内ができる仕組みづくりになっていたりと、私にとってみては 羨ましい会社さんです。 リバティホームもいずれは、年間100棟(現在70棟前後)を目指し、 城東地区№1になるよう、私も貢献していきたいと思っております。 合間を縫って、今治城へ。 キレイなお城!! 結構私は城好き!!
2025.06.29
#伊東正剛
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超高性能住宅を体感!
茨城県小美玉市にある超高性能住宅モデルハウスを見学させていただきました。 その性能はなんと、断熱性能等級7/UA値0.26/C値0.28を達成! 正式名称ではありませんが、S-ZEH(スーパーZEH)と言える内容です。 無暖房(日射取得)で室温25℃以上/外気が氷点下以下でも室温20℃以上で いつでも快適な室内空間で過ごすことができるとのことです。 都内の多くの敷地条件では、難しい面もありますが、 快適な生活を送っていただく目的に向かって研鑽を続けていきます。 プロデュース部 高橋
2025.06.29
#髙橋和成
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満員御礼! 今回の現場勉強会も大盛況でした
皆さん、こんにちは! プロデュース部の三浦です 毎日の強い日差し。現場でも大変な夏が近づいていますね。 そんな6月の上旬。 北区上十条の新モデルハウス予定地にて、 リバティホームの強みである一級建築士と現場の棟梁による 現場勉強会「構造・断熱編」が、大盛況の中で開催されました。 完成後には、壁の中に隠れてしまう構造や断熱材の実物を間近で見学して頂きながら ①一級建築士による楽しい構造・断熱材のお話や ②有資格者(当社自慢の大工さんです!)の棟梁による実演 ③実際に断熱施工を、ご参加の皆様に体験して頂くワークショップなどなど 盛りだくさんの内容となりました。 リバティホームでは、単に「家」を造り、販売するだけでなく 家づくりの際に、どこに注意すべきか、どんな工夫がなされているか などを、実際に体験して頂きながら学んでいただくイベントを 10年以上ものあいだ、継続しております。 ぜひ、次回の勉強会にもご期待ください! 三浦
2025.06.22
#三浦功太
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祝!上棟
6月吉日、荒川区南千住のM様邸の建て方が無事に完了致しました! これから暑い日が続きますが完成に向け気を引き締めて取り組ませて頂きます!
2025.06.21
#金森裕亮
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ホームエレベーター
プロデュース部の斉藤です お引渡しから半年経過のお客様からお電話を頂きました。 70代のご夫婦。ホームエレベーターを採用されました。 高価な設備の一つですが、 「とても楽で、設置して良かった!」 との嬉しいお声を届けてくださいました。 日本の社会全体が、急速に高齢化に向かっています。 ホームエレベーター以外にも、身体に優しいご提案を 今後も続けていきたいと思いました。 斉藤
2025.06.12
#斉藤良子
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オリエント急行
こんにちは!プロデュース部のきくちです ガラス工芸や宝飾デザイナーとしての一面しか知らず、 「建築とはあまり関係ないのでは…?」と思っていた ルネ・ラリック(1860年~1945年 フランス)ですが、 彼の影響が「オリエント急行」の内装にまで及んでいたとは知りませんでした。 美術館の宝飾もステキでしたが、今回はオリエント急行のお話です。 こちらが、ラリック美術館の正面です。 オリエント急行はこちら! 美しい! まずは入口から…。 そしてこちらで優雅に紅茶を頂きました! セットのデザートも美味しかったです^^ 車窓からの自然光と室内ランプの幻想的な装飾の数々。 150枚以上のガラスパネルがこの1車両に張り巡らされているのだそうです。 ちなみにこの列車は、実際にパリと南フランスを結ぶ急行として使用されていた 実物の車両です。フランスから列車が運ばれてきた映像も見ましたが、本当にすごいです! 彼がこの列車の室内装飾を製作したのは、1928年、68歳の時だそうですが (100年近くも昔の話なんですね!) 同じ年齢になるまでまだ15年もあるので、もっともっと学ばなければいけないと感じましたが 例え15年たったとしても、この装飾は作れませんね…。素人には無理です…。 また映画の「オリエント急行殺人事件」が観たくなりましたw ではまた!
2025.06.10
#菊地亮
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『巨人・大鵬・卵焼き』
『巨人・大鵬・卵焼き』 巨人・・読売ジャイアンツ 大鵬・・相撲の大横綱 卵焼き・・家庭料理 これで育った私たちにとって 長嶋茂雄さんはヒーローであり 憧れの存在でもありました 色々名言を残し、2025年6月3日この世を去りました ご冥福をお祈りいたします 中村
2025.06.05
#中村昌子
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まち散歩
こんにちは、深水です! 今回はお散歩日記にしてみます 私は千葉県生まれ、千葉県育ち、現在も千葉県に住んでいるのですが お客様のご計画地へお伺いすると「東京の知らないまち散歩」ができるのでわくわくします 今回は清澄白河へ レトロな外観の図書館を発見しました アールの窓がかわいいです 向かいにあるセレクトショップのようなお洋服屋さんも気になります・・・! 清澄白河はカフェも多いと聞いたことがあるので お休みの日にふらっと行ってみようかな!! 楽しみがまた一つ増えました♪
2025.05.31
#深水彩花
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AIでバナー作ってみた
企画の高橋です。 今回は、AIを活用したバナー作成に挑戦してみました。 先日、イベント告知用のバナーが必要になり、せっかくだからAIでやってみました。 細かいところまでやらなければならないので、簡単にはいかないだろうなーと思ってトライしましたが、やはり簡単ではありませんでした。 文字入れの壁、はみ出しの謎 まず直面したのが、「文字」の問題です。イベント名や日時など、正確な情報をバナーに入れる必要があるのですが、AIに直接文字を入れさせるのが非常に難しい! 文字化けや誤字脱字の多発: 正しい日本語の指示を出しても、AIが認識しきれずに意味不明な文字列になったり、漢字が間違っていたり…。 文字のはみ出しや配置のずれ: 指定した場所に文字が収まらず、画像からはみ出してしまったり、文字のバランスが崩れて読みにくくなったりするケースが頻発しました。 最初は「お、良い感じの構図!」と思っても、いざ文字を入れてみると「なぜここに…?」「この文字は何?」と、AIの”感性”に驚かされるばかりでした。 調整の難しさ、そして手作業の重要性 さらに苦戦したのが、細かな「調整」です。 色味やフォントの微調整: もう少し明るくしたい、このフォントは違う、といった細かな要望がAIには伝わりにくい。 要素の配置変更: 背景のイラストを少しずらしたい、このアイコンの位置を変えたい、と思っても、一度生成された画像にピンポイントで修正を加えるのが難しい。 写真ならばいろいろなものを割と簡単に作れるのですが、文字が入ると難易度がいきなりものすごく上がりますね。 写真だと背景の花の色が赤でもピンクでも大きな違いはないですが、文字が入ると、それが望んでいるものではないともう使えなくなりますからね。 ということで、すったもんだの末にどうにか載せられるものを作ることができました。
2025.05.30